
近年、常時SSL化(https化 / 以下、主に「SSL化」)の「必要性」が高まってきております。
様々な観点より、AD ARTでも「常時SSL化」を「強く推奨」しております。
お早めの導入を前向きにご検討いただけますと幸いです。
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¥3,300 / 年 |
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年間更新料のオプション(OPT)になります。 |
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《 目次 》
AD ARTでは、常時SSL化(以下:SSL化)を「強く推奨」しております。
SSL(SSLによる暗号化通信)とは、主に、インターネット上でやりとりされる情報を暗号化し、第三者によるデータの「盗聴防止・改ざん防止」などを目的とした「セキュリティ技術(通信方法)」のことです。
本オプションの常時SSL化を簡単に説明しますと、WEBサイトの「すべてのページをSSLによって暗号化」することで、安全にページを表示(閲覧・接続)させる方法のことになります。
以前までは、主に重要な情報をやり取りするようなページのみをSSL化することが一般的でした。
しかしながら近年では、セキュリティだけでなく「SEO対策」や「表示される警告を避けて訪問者に安心してもらう」などの「目的・必要性」も強くなってきています。
このため、ごく一般的な多くのWEBサイトでもSSL化する方向に変わってきています。
ネットの世界は急速に変化するため、この流れのまま、今後は「SSL化されていないと表示できない」など「本当の必須」に変わってしまう可能性も考えられます。
お早めの導入を前向きにご検討いただけますと幸いです。
主なメリット
詳細は本ページの各項目をご参照ください
SSL化は「https化」とも言われ、その名の通り、URLの見た目上でも簡単に見分けることができます。
ブラウザによっては「 https 」という文字の代わりに「鍵アイコン」などが使用されている場合もあります。(下の画像参照)



(一例です。バージョン等によっても異なります)
SSL化していないサイトでは「https( s 有り)」でアクセスすることはできません。
このため「SSL化ではない http のサイト」に「https の URL」でアクセスすると、下の例のような「警告表示・注意喚起・エラー表示」などが出ることがあります。
また、近年では「 http 」のURLでアクセスしても、同じような警告表示や警告ページなどが表示されるケースもございます。
《 表示例 》
これらの警告表示を不安に思った訪問者がサイトを離れてしまったり、ページを見てもらえない懸念もございます。
SSL化する目的のひとつに、このような警告表示や不安感を回避する目的もございます。
基本的に、これらは「常時SSL化」すること「解決」されます。
インターネットが普及してから長らくの間は、主に「カード会社・銀行・ショッピングサイト」など、重要な情報を入力する「一部のページのみ」をSSL化することが一般的でした。
その後、2017年1月に、Googleの「Chrome」が「パスワード・クレジットカード情報」などの入力を必要とする「ごく一部の重要なフォームページ」で「警告表示」を出すようになりました。
同年の2017年10月には、重要かどうかに関わらず「フォームページの項目に入力をするだけ」で、警告表示が出されるようになりました。
続く、2018年には「Chrome」、2019年には「Safari」などで、SSL化されていないWEBサイトのアドレスバーには「保護されていません
/ 安全ではありません」などの「警告表示」が出てくるようになりました。
さらにGoogleは、2020年以降は「今よりもさらにSSL化を厳格にしていく」と発表しました。
加えて、SEO対策(検索結果で上位に表示させる対策)でも「SSL化が優遇」されるようになってきたこともあり、多くのWEBサイトがSSL化する方向へと流れが加速していきました。
2024年時点では、Safariなど一部のブラウザで、ネット検索からSSL化されていないサイトに移動しようとすると「安全ではありません」などの「警告ページ」が表示される場合もございます。
また、増え続ける「サイバー攻撃」などに対する「セキュリティ意識の高まり」が出てきたことも影響していると考えられています。
これらの流れからも、ここ数年で急速に常時SSL化の必要性が高まると同時に、近い将来、WEBサイトは「常時SSL化のみ」に完全移行していくような流れが現実的になってきていると言われています。
これまでのご案内も含め、下の「3つの点」が「主な必要性と目的」になっていると言えます。
SSL化をすると「WEBサイトとブラウザの間」で送受信されるデータが「暗号化」されることから、悪意ある第三者などから「盗聴・改ざん」などをされるリスクが低くなります。
本来はこのようなセキュリティ対策が主な目的ですが、その他にも別の側面からの必要性も高まってきています。
「暗号化・盗聴・改ざん・セキュリティ」などの文言が並ぶと、どうしても「難しく聞こえたり、うちには関係ない」などと考えてしまう方もおられるかと思います。
しかしながら、一般のWEBサイトでも「SEO対策・警告表示の回避・訪問者の安心感・必須化の流れへの対応」などのセキュリティ以外の目的を含め、ほとんどの場合で「SSL化の必要性がある」と考えられます。
※近年、世界中でサイバー攻撃(マルウェア・ウイルス・乗っ取り・不正アクセス など)は「増加傾向」にあり、日本でも件数・被害額ともが「増大傾向」にあります。
2025年には、大手企業のランサムウェア被害も大きく報道されていました。また、AIの登場により「今後はさらに多様化・複雑化・巧妙化」していくとも考えられています。
このような世界的な大きな傾向もあり、一般の方でもセキュリティ意識を高めて被害に遭わない対策が必要な時代になってきています。
SEO対策(ネットの検索結果で上位の方に表示させる対策)において重要なサービスを提供している「Google」は、公式に「常時SSL化」を「検索順位の評価対象」にすると発表しました。
簡単に説明しますと「SSL化しているサイトの方が "検索結果で上位" に来やすい(有利になる・優遇される)」ということです。
2014年に公式発表されたもので、それまではあまり大きな影響ではありませんでしたが、Googleは「SSL化を強く推奨」しているため、今後は「SSL化の有無がより強い影響を受けるようになる」と考えらます。
このため、一般的なWEBサイトの多くは「SEO対策で有利になるためにSSL化している(他社より不利になりたくない)」という目的も大いにあると推測されます。
※SEO対策の詳細は「SEO対策の基礎基本(こちら)」などをご参照ください。
上の「(3) 警告表示の例(こちら)」や「(4)
常時SSL化への流れ(こちら)」などにもあるように、SSL化されていないWEBサイトの場合、多くの主要ブラウザで「警告表示・注意喚起」などが出るようになっています。
SSL化をしていないと「安全ではありません・情報が盗まれる可能性があります」などと表示されることがあるため、訪問者にページを見てもらえない懸念がございます。
これらの警告表示を回避するためには「SSL化するしか手段がない」ため、このようなことも一般的な多くのWEBサイトがSSL化に対応せざるを得ない目的や必要性のひとつになっています。
常時SSL化の「年間更新料」は、お客様WEBサイトの更新日と「同じ日(同じ起算日)」になります。
なお、ご契約の途中で追加した場合でも、次回更新日までの「日割り料金」などは行っておりませんこと、また、途中で常時SSL化をやめた場合やご解約された場合でも、残日数分の「日割り返金」などは行っておりませんこと、予めご理解ご了承ください。
ご依頼いただいてから作業完了までの期間の目安は、通常「~14営業日以内 程度」となります。(年間更新と同時の場合には「更新日から14営業日以内」程度です)
なお、これらの作業や設定作業中のSSL化未適用期間も料金の日数に含まれます。また、状況により日数は前後する場合もございます。
お支払いは、完了案内から1週間以内となります。(年間更新と同じタイミングの際は「更新料金のお支払いと同時」となります)
AD ARTでは、別途「¥3,300 / 年間更新料」のOPTになっていますが、「メールフォーム
¥5,500プラン(こちら)」をご利用のお客様には「自動的に常時SSL化も標準で含まれて」おります。
このため、メールフォーム(¥5,500プラン)をご利用の場合には、常時SSL化の料金は発生しません。
2025年3月末までに制作をいただいたお客様には「SSL化なしのメールフォーム(¥3,300プラン)」がございます。
(2025年3月末で「SSL化なしの¥3,300プラン」の「新規のご提供」は終了しました。4月1日以降に「新たにメールフォームを利用」される場合には「SSL化ありの¥5,500プランのみ」のご提供に変わっています)
SSL化されていないメールフォーム(¥3,300プラン)をご利用中のお客様は、常時SSL化に変更することを「強く推奨」しております。主に、盗聴・情報漏洩・改ざんなどのリスクが考えられます。
なお、「¥3,300プランのメールフォーム」をご利用中のお客様は、「¥5,500のプラン」に変更することで「自動的に常時SSL化が追加」となります。
このため、新たに「プラス¥3,300」の料金は発生するのではなく、メールフォームプランの差額分の「プラス¥2,200」で常時SSL化にすることが可能です。
※メールフォームの仕様が変更になる場合やフォームの初期化が行われる場合がございます。
SSL化の適用後は、SSL化前の「 http 」でアクセスされても「 https 」に「自動転送(自動的に移動・リダイレクト)」する設定も同時に行います。
※すべての環境や状況で動作をお約束しているものではございません。
※主に、SSL化をやめた場合などの逆の転送( httpsからhttp に自動転送するサービス)はございません。SSL化をやめる際にはご注意ください。
※お客様管理のサーバーの場合「.htaccess」が利用できることをご確認ください。
SSL化後は、URLの最初が「 http から https 」に変わります。
自動転送は行いますが「正式なURL」は「https」の方になるため、情報系サイトなど他のWEBサイトにURLを掲載している際には、可能であれば「https」に変更することが「SEO対策などの観点から推奨」されています。
※逆にSSL化をやめた場合は「 https から http 」になります。
※SSL化ではないサイトに「https」でアクセスするとエラー等が表示され、ページを正しく表示できません。
※SSL化の際に行う「 http でアクセスした際に https への自動転送」は設定できますが、その逆の「 https でアクセスした際に http への自動転送」は設定できません。このため、SSL化をやめる際には、十分にご注意ください。
お客様管理のサーバーでは、お客様ご自身に「サーバー側でのSSL」を「設定」していただく必要がございます。
その後、AD ARTの方でWEBサイト側のデータもSSL化に対応するように各種変更を行います。
なお、「http →
https」の自動転送(リダイレクト)は、サーバー側が可能な場合にはAD
ARTの方で「.htaccess」を使って設定するため、サーバー側で「自動転送(リダイレクト)」の設定を行わないようにお願いいたします。
※自動転送の設定が重複するとループ・エラーなどにより、正常に表示されなくなる場合がございます。
※お客様管理のサーバーで「.htaccess」が利用できることを事前にご確認ください。
※SSLの利用可否を含めまして個別の詳細内容はお客様の状況やサーバー等により異なる場合がございます。なお、サーバーとのSSLのご契約につきましては、ご利用中のレンタルサーバーにお問合せください。
関連するすべての内容も含めまして、主に「ブラウザ・OS・バージョン・設定・セキュリティソフト・通信・回線・サイト上の外部サービス・その他の環境や状況」などによっては、SSL化後も何らかの「警告表示・エラー」などが出てしまう場合もございます。また、SSL化は盗聴や改ざん等を完全に防げるものではございません。
すべての環境で正常に動作することや、セキュリティに関する保証などをするものではございません。
また、これらによりいかなる不利益や損害等が発生したとしても、AD ARTは一切の責任を負いかねますこと、予めご了承ください。
SSLはAD ART以外の他社や他団体が提供している技術やサービスが関連しています。このため、今後、AD
ARTが提供するSSLや証明書の内容・サービス詳細・可否・料金などが変更になる場合もございます。
また、SEO対策個別のサイト内容やその他事情等によりSSLに関する詳細が異なる場合や変更される場合もございますことから、SSLに関する内容(利用の種類・認証局・各詳細等)につきましてはお答えいたしかねますこと、予め、ご了承ください。
サイトシールの発行もございませんため、お客様ご自身で認証局やサーバー証明書等に何らかのご希望がございます場合には、希望内容の詳細をお添えのうえ、お問合せください。(様々な認証局がございますので、料金や可否はそれら希望内容により、大きく異なります)
本オプションは、WEBサイト表示(ホームページを見るとき・WEBサイトとブラウザ間)に関する常時SSL化(https化)になります。メールアドレス・その他オプション・お客様独自に挿入した何らかのシステム、などにおけるSSL化(暗号化・セキュリティ)ではございません。
上の「 (6) 主な補足・¥3,300のメールフォーム(こちら)」にもございます通り、2025年3月末までに制作をいただいたお客様には「SSL化なしのメールフォーム(¥3,300プラン)」がございます。
SSL化されていないメールフォーム(¥3,300プラン)をご利用中のお客様は、常時SSL化に変更することを「強く推奨」しております。主に、盗聴・情報漏洩・改ざんなどのリスクが考えられます。
※2025年3月末で「SSL化なしの¥3,300プラン」の「新規のご提供」は終了しました。4月1日以降に「新たにメールフォームを利用」される場合には「SSL化ありの¥5,500プランのみ」のご提供に変わっています。
お客様管理のサーバーの場合、サーバーでのSSL設定やご契約はお客様ご自身にてお願いいたします。サーバーでのSSLのご契約や設定完了後に「完了のご連絡」をいただきましたら「~14営業日以内ほど」でホームページ本体の修正変更などをAD
ARTの方で行わせていただきます。
サーバーが .htaccess
によるhttpからhttpsへの自動転送設定が可能な場合には転送設定も行いますが、この場合、お客様のサーバー側で「
httpsへの自動転送(リダイレクト)」は行わないようお願いいたします。
自動転送は、htaccessによるリダイレクトで、基本的に「 http から https
へは自動転送される」ようになります。また、正式なURLは https から始まるURLが正式なものとなります。
なお、SSl化をやめた場合などにおいて「 https でアクセスしたものを http
」に転送するような設定は行っておりませんこと、予めご了承ください。
主に、リダイレクトの設定のほか、ソース内の記述変更、場合によってはサーバーにも各種変更などが加わることもございますため、設定作業中・反映中・反映後一定期間は、一時的に不具合が発生したり不安定な表示や通信になってしまう場合がございます。これらにつきましても、AD ARTでは一切の責任を負いかねますこと、予めご了承ください。
AD ARTではない「他社の何らかのサービスのコード・ソース・タグ等の埋め込み」や「外部リンク」などをご利用中のお客様で、それらがSSL化(https)に「非対応」の場合、一部またはすべてのサービスが正常にご利用いただけない場合や、サイトそのものはhttpsで始まる文字列で閲覧できる(SSL化のURLで表示可能)にも関わらず、何らかの警告表示やエラーになってしまう場合もございます。
※このような場合には、該当の外部サイトのURLやコード等が、バージョンアップ等でSSL化対応に変更がないかをご確認ください。SSL化対応に変わっている場合には、その詳細(該当箇所とSSL化対応済みのコード等)をお伝えください。
※2019年10月の発表でGoogleは2020年頃からhttpとhttpsの混在コンテンツを排除していくような方針を示しています。このため、サイトURLはSSL化していてもなんらかのソース・コード等がSSL化されていない場合には、修正が必要であると考えます。
常時SSL化をご希望の際は「このページに記載の内容」を「必ずご確認」のうえ、ご連絡をお願いいたします。
年間更新と同時ではない通常のお申込みは、「変更依頼フォーム・常時SSL化の追加希望(こちら)」または「メール」にてご依頼ください。
「更新フォーム」で更新のタイミングを迎えているお客様は、「年間更新フォーム(こちら)」に「常時SSL化の希望選択欄」がございます。そちらからご希望を選択のうえ、送信してください。
「楽々更新(旧:自動更新)」で更新のタイミングを迎えているお客様は、「変更依頼フォーム・常時SSL化の追加希望(こちら)」または「メール」にてご依頼ください。
常時SSL化の料金を加えた更新料金のご案内をお送りさせていただきます。